■特別例会 トーク&トーク
「子育て・教育・なんでも言いたい放題」
●主な発言を集めてみました。
○桐生が好きになるような子どもの育成に関心をもって活動をしている。
○今子どもたちのために何ができるか、いかに子どもたちに向き合ってゆくのか、親育ちを一緒になって歩いてゆく。親同士の連携をどう深めるかに関心がある。
○言葉は心から発するような国語教育が必要。電車で年配者に席を譲った高校生がいたが、「どうぞ」というようなことは言わず、譲られた人は「ありがとうね」と言っていた。発話の教育も大切。
○模範になる大人が少ない。学校を訪れた大人に、生徒が「ご苦労様でした」と言っても返事を返さない大人が多い。
○中学での「こんにちは」は義務的な感じがする。私はスーパーでも店員の挨拶に答えを返している。
○高度成長の時代は「独立して」が強調されたが、今はスキンシップや挨拶が強調されるようになってきた。
○心を込めた挨拶が返ってこないのは、大人がそうしていないからだろう。
○朝、子どもの目を見ながら「おはよう」ということ。肌着を脱いで着替えさせることは、肌が外気に触れ、自律神経のために良いし、スキンシップにもなる。
○家庭の中での挨拶が大事。
○認めてもらう喜びを共有し合うこと。不登校の子は学校に戻ってこなければ解決しないと感じている教育者も多い。
○うちの中2の子どものクラスは、先生がそのクラスだけで解決しようとしている。子どもが目のチックに罹っていても、担任が理解してくれなかったので、進級する時、担任を変えてくれるよう、学年主任に言ったけど、同じ担任だった。
○何か問題があれば学校に言わなければだめ。
○多くの高校がそうだが、英文法の科目が無いにも拘わらず、オーラルコミュニケーション(英会話)の時間に文法をやっている。それに対して親も生徒も学校に問いたださない。問いただしても教師が納得する答えができるかどうか疑問。
○忙しい教師に注文をしただけで果たして解決するだろうか。学校というものを外部に出すようにするのが良いと思う。
○基本的に先生はまじめ。何かやると責任を問われる。うんとひどくなれば全体で対処しなければならなくなる。
○小学校でPTAの会長をし、今中学校で会長をしているが、子ども、先生の問題は、やればやるほど奥が深い。学校の中で、一つの問題が起きた時、その解決は親と先生との関係作りしかないのではないか。トータル的には今学校は地域との関係が出始めてきた。
○親と教師の間を埋めるためのPTAではない。PTAの責任者は全体の声を代表すべきだろう。
○PTAはTが入っているので親だけの会も必要だと思う。
○そうは思わない。「PTAは保護者の組織で、会長は保護者を代表するものだと考えている」
○会長は遠い存在だから直接には話せない。保護者だけでもだめ。悩みがあれば何人か集まることが必要。話すべきことは目先の問題だけではない。
○地区を巻き込んで教育を話し合う場を作り、これが全体に広がっていくようにしなければならない。
○教育環境を設定するにはPTAや大人が話し合わなければならない。
○この会(わたらせ教育フォーラム)は学校の壁を取ったPTAの話し合いだと思っている。
○親や教師がどれだけ勇気をもってやれるかということが問われている。
○去年、菱中トークをやって、先生が9人参加。子どもも地域の人々も参加。親も先生も外に開いていかねばならない。
○保育園長と保護者会が対立した時、仲裁に入ったが、感情のしこりを残した。日本人は議事に慣れていない。
○日本の教育の中で議論を重視することが大切。
○PTA会長に推薦されるとき、自分が会長になったらどのようなことを実行したいかという条件をつけてから推薦を了承した。
○自分もつけた(授業参観実施等)。PTAと親の間に溝のあることを強調。会長の力は大きく、強く言うと学校も聞き入れることが多い。
○総合学習で地域の人を受け入れようになったので、ここにいる人たちもどんどん入っていくとよい。
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