●WEFホームページ開設
(浅野良雄、ホームページ制作担当、「共育つうしん」51号、2000年4月掲載)

 「わたらせ教育フォーラム」のホームページを開くことになりました。5月初旬にはアクセス(接続)できるように準備を進めています。
 URL、いわゆるアドレスは、
 http://homepage2.nifty.com/wef/
です。ぜひアクセスしてみてください。

 開設する理由を私なりに書いてみます。一つは、ここ数年、毎月の例会に集まる人数が少なく、もっと広く会員の意見を聞く手段はないだろうかという議論がいつもあったことです。現在の曜日と時間帯が良くないのかも知れませんが、それを変えると、現在のメンバーが参加できなくなるというジレンマがあります。

 思い起してみると、1987年に「桐生地区教育懇談会」として発足して以来、この悩みはいつもつきまとっていました。世話人の中に現職の先生が多かった時は、夜の9時ごろから会議を開いたことも何回かありました。それくらい、いろいろな職業や立場の人たちが同時に一つの所に集まって活動をすることは難しいのでしょう。

 第二の理由は、明るい話題です。ここ一年くらいの間に、「わたらせ教育フォーラム」は、桐生市周辺だけでなく、広く群馬県内、そして県外、特に東京在住の会員を迎えるようになりました。いずれは全国的な広がりを見せるのではないかという個人的な予感もあります。

 これらの条件を考慮する中で、「わたらせ教育フォーラム」を発展させてゆくためには、時間と距離を越えたコミュニケーション手段が必要なのではないでしょうか。そう言う点では、電子メールやホームページは、もっとも適した媒体なのだと思います。もちろん、従来通り、手紙、電話、FAXという手段も使います。

 ホームページの内容は、「共育つうしん」の記事を中心にしますが、2ヵ月に一度の「つうしん」では掲載不可能なホットな内容や、今後充実してゆくWEF人材バンクの情報などを予定しています。

 ですから、今後、「共育つうしんに」掲載される記事は、原則的にホームページ上に転載される可能性がありますので、プライバシーや著作権保護などの観点から、寄稿の段階でこれまで以上に注意していただきたいと思います。また、これまでに発行された「つうしん」の中で、今でも公開する価値があると思われる記事については、著者の承諾を得たうえでホームページに移すこともありますのでご協力ください。

 逆に、ホームページ上でやりとりされた意見なども、有意義なものは「つうしん」に掲載することになると思います。と言うのは、ご存じの方も多いと思いますが、ホームページというのは、発信者側から一方的に情報を送るだけでなく、見た人の意見などを書き込むこともできる機能があります。それを利用して、今後の「わたらせ教育フォーラム」の活動と「つうしん」の紙面充実を図ってゆきたいと思っています。

 「わたらせ教育フォーラム」のページがどれだけの人たちに読んでもらえるか、またそれによって、どんな出会いと会の発展があるか、楽しみです。

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